鎌倉山との接続口。階段の両脇にはツツジとアジサイが彩ります。
森林が美しく、五感を最大限に使い自然と触れ合える場です。在来の小動物も生息しています。
坂道が続く森のさんぽみち。ここで一息、森の静けさを味わってみては。
木道を歩きながらガマ、ヒメガマの観察ができ、湿地付近は様々な生物の生息、生育地になっています
ヨシの群生する湿地。初夏にはハンゲショウ、初秋にはツリフネソウが見られます。
ログハウス風の管理事務所。トイレと自動販売機、園内情報が得られる小さな休憩スペースがあります
上下一対の池(2つの池)を称して夫婦池(めおといけ)と呼ばれています。
広場と池を谷戸の奥から眺められます。藤棚の下のテーブルとベンチでほっと一休み。
身近な野草のお花畑が拡がり、草原性の昆虫や野鳥を観察することができます。
池の展望を楽しみながら湿地の中を散策できる場所です。
湘南深沢、大船方面に近い入口です。2つの池を分ける堤がのんびり草地に向かう園路になっています。